桜山社ロゴ

名古屋市瑞穂区のちいさな出版社・桜山社(さくらやましゃ)
桜山社は、今を自分らしく全力で生きている人の思いを大切にします。
電話番号:052-853-5678
桜山社mail

取扱い書籍

刊行予定
既存の枠にとらわれず、「時代を生きている人たちにスポットをあて、著者の個性がたっぷりとつまった一冊」をじっくりと作り込んでいきます。

14冊目 2021年10月

『北斗星に乗って』 広小路 尚祈【著】
北斗星に乗って

『北斗星に乗って』広小路 尚祈/著


通信販売ページへ (stores.jp)
版元ドットコム

上野発の夜行列車・寝台特急「北斗星」がつなぐ8つの短編小説。
青く美しいこの列車は、僕をもう一つの世界へ運んでくれる。

小社では2017年に刊行した作家・広小路尚祈さんの『いつか来る季節』以来、2冊目の単行本となり、今回は初めての書き下ろしです。
舞台は上野発の夜行列車「北斗星」。北斗星は、かつて上野駅から札幌駅までを片道およそ16時間かけて結んでいた寝台特急。
2015年に惜しまれながら27年間の役目を終えましたが、多くの人に愛されたブルートレインは決して色褪せることはありません。
私は会社員時代、北斗星を利用しての一人旅で、車中での一期一会の出会いを楽しみました。
北斗星の個室で自分ひとりと向き合う時間こそが大切なものでした。いつまでも記憶に残っています。とても貴重な体験だったと忘れることはないでしょう。なんだか良い時代でした。そして、現在ははもう乗ることが叶わない北斗星ですが、車中では数々のドラマがあったに違いありません。北斗星が走っていたあの時代に戻ってみませんか?
______________________
【エピソード】
・週末のサラリーマン
・美唄市の夫婦
・上京する新社会人
・名古屋の新婚さん
・おばさんの集団
・少年と父
・早期退職をしたおじさん
・酪農家の跡取り
旅が終わる寂しさは、北斗星を知らなければ、札幌の街を知らなければ、知ることのなかった感情なのだ。つまり僕はこの旅を通じて、愛するものと離れる寂しさを知った。(本文より)
____________________________
【著者紹介】
広小路 尚祈(ひろこうじ なおき)
1972年、愛知県岡崎市に生まれる。高校卒業後、ホテル従業員、清掃作業員、タクシー運転手、不動産業、消費者金融など、10種類以上の職種を経験する。
2007年、「だだだな町、ぐぐぐなおれ」が第50回群像新人文学賞優秀作に選ばれた。2010年、「うちに帰ろう」が第143回芥川賞候補、2011年、「まちなか」が第146回芥川賞候補。
著書に『うちに帰ろう』(文藝春秋)、『清とこの夜』(中央公論新社)、『金貸しから物書きまで』(中公文庫)、『いつか来る季節』(桜山社)、『今日もうまい酒を飲んだ』(集英社文庫)など。

○判型:四六判 並製
○ページ数:本文232ページ
○定価:本体1,500円+税 定価1,650円(税10%)
○ISBN:978-4-908957-17-8  C0095 

関連情報

2022/2/2
中日新聞で『北斗星に乗って』(広小路尚祈著)をご紹介いただきました。
2021/12/12
【書評】北海道新聞で『北斗星に乗って』(広小路尚祈著)をご紹介いただきました。
2021/11/12
中日新聞で『北斗星に乗って』(広小路尚祈著)をご紹介いただきました。


15冊目 2021年10月

『イライラしない子育て』 杉江 健二【著】
イライラしない子育て

『イライラしない子育て』杉江 健二/著


通信販売ページへ (stores.jp)
版元ドットコム

名古屋から全国展開する「イライラしない子育て講座」が待望の書籍化!
子育てはコミュニケーション。 「コミュニカティブ・ペアレンティング・アプローチ」(CPA)*
*親子間のコミュニケーションを大切にしながら子どもを上手く育てるコツを集めた育児法。
この理論をイラスト付きで分かりやすく解説、 子育てを楽しく、楽にする少しの“コツ"を提案する。

子育てリハーサル法、ヘジット効果、 オットセイ理論、ソッカーマンetc…。
今すぐ実践できる興味深いエッセンスが満載。子育て世代のパパママへの処方箋。
担当編集者も実際に講座を受講しましたが、講師の杉江健二さんのお話がなかなか楽しいです(おすすめ!)
子育ての時間は、まさに「今」しかなく、毎日があっという間ですね。
だからこそ、一日一日を大事に。子どもの成長をパパママは大切に見守ってあげて欲しいと思います。
子育てにご関心のある方は、ぜひ「イライラしない子育て講座」もどうぞ。講座に通われた方は復習用に。
______________________
【目次】
はじめに
第一章 子育てを学ぶ時代
第二章 誰もが陥りやすいマルトリートメント
第三章 親の養育力=コミュ力
第四章 子どもと上手くコミュニケーションするコツ
第五章 子どもの問題を減らすコツ
第六章 子どもを上手くほめるコツ
第七章 子どもを上手く注意するコツ
第八章 名古屋方式
おわりに
____________________________
【著者略歴】
杉江 健二(すぎえ けんじ)
1968年、名古屋市に生まれる。
一般社団法人青少年養育支援センター陽氣会代表理事。NPO法人あいち子育て支援プログラム研究会理事長。
「SS式イライラしない子育て法®」(Communicative Parenting Approach コミュニカティブ・ペアレンティング・アプローチ)開発者。
天理教美張分教会長。早稲田大学教育学部卒業。大阪大学大学院修了。
長年、里親として児童福祉活動に携わる。現在は、ファミリーホーム「陽氣道場」を運営する傍ら、名古屋明誠高等学院学院長、不登校支援相談員として不登校、ひきこもり問題にも取り組む。
各地で子育て講演会(「イライラしない子育て講座」)を開催する。また、児童相談所の依頼による職員研修も行う。名古屋市からの委託事業として「名古屋市児童相談所における児童虐待再発防止のための保護者支援事業」(通称:「保護者支援事業」)を6年間にわたり実施。これまでの子育てに関する相談実績のべ4000人。年間の講習会、研修・指導活動は100回を超える。

◯判型:四六判 並製
◯ページ数:本文136ページ
◯定価:本体1,200円+税 定価1,320円(税10%)
◯ISBN:978-4-908957-18-5  C0036

関連情報

2022/1/12
中日新聞で『イライラしない子育て』(杉江健二著)をご紹介いただきました。


14冊目 2022年6月新刊

『男から女を創る 「女装紳士」メーク師の記録』 井上 今里【著】
刊行を予定しています。ご期待ください。

桜山社について

BookCellarバナー

取扱い書籍

ページのトップへ戻る